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<韓国旅客船沈没>海水部の幹部、韓国船級の法人カードで会食

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.17 09:47
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海洋水産部(海水部)の幹部が旅客船「セウォル号」事故の1週間前まで、韓国船級法人のクレジットカードを世宗市の飲食店やカラオケなどで使っていたことを、検察が確認した。検察は、海水部幹部がこのカードをセウォル号事故の直後に返したという韓国船級幹部の陳述も確保した。

釜山地検特別捜査チーム(チーム長パク・フンジュン特捜部長)と韓国船級によると、韓国船級のAチーム長は先月7日に海水部の幹部に法人カードを渡したという。海水部の幹部はカードを受けた当日と9日、2度にわたり約90万ウォン(約9万円)を会食に使った。Aチーム長は検察で「先月18日、セウォル号汎政府事故対策本部が設置された全羅南道珍島郡庁で法人カードを返してもらった」と話した。

 
また検察は昨年8月に韓国船級Bチーム長が法人カードを別の海水部幹部に渡したという証拠を確保した。韓国船級チーム長らの携帯電話文字メッセージを通じてだ。「カードを返してもらったか」「まだ使っていない(海水部の) ○○○が保管している」というメッセージが交わされた。検察はこの時期の該当法人カードの使用内訳を確認している。

釜山海洋警察署はこの日、懲戒委員会を開き、先月24日に検察が家宅捜索するという情報を韓国船級にあらかじめ知らせた容疑で拘束されたイ警査(41)を罷免した。

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