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「私たちを威嚇する北政権に厳格な対応を」=韓国(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.08 14:24
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◆北朝鮮に対する認識、世代間で差

また、青年たちは北朝鮮に対する世代間の認識の違いについても心配している。「民主化以降に生まれ育ち、北核脅威を経験してきた青年世代の認識が上の世代と違うのは当然だが、世代間の認識の違いによって対北政策を効果的にできない現実は問題」(ハン・ウンスさん、31歳)

 
最後に南北合同チーム構成をめぐる話は、望ましい国家の役割の範ちゅうと方式に関する討論につながった。国家が個人の自由を侵害するほど介入してはいけないが、同時に自由な個人の「個別的利己心が統制される程度には介入しなければいけない」(シン・ユンジさん、25歳)と信じていた。また「国家が個人にさまざまな機会を提供するよう努力するべき」と話した。「国家が介入する領域とそうではない領域を賢明に区分し、国家は分別のある介入しなければいけない。個人の自由が共存する柔軟でスマートな国家-市民の関係を期待する」 (イ・ジョンホさん、29歳)

中壮年世代の民族主義的な対北朝鮮観と青年層の価値(個人の自由と人権)中心の対北朝鮮観にはかなりの距離がありそうだ。また、対北朝鮮政策を進めるうえで中壮年が成果中心の接近をしているなら、青年は手続き的な正当性をはるかに重視している。対北朝鮮政策をめぐる韓国社会の葛藤は理念の問題であり世代の問題だ。今はもう政界が青年たちの声に耳を傾ける時だ。


「私たちを威嚇する北政権に厳格な対応を」=韓国(1)


「私たちを威嚇랂る北政権に厳格な対応を」=韓国(2)

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