ポール・マッカートニー「セウォル号犠牲者の家族、音楽で慰めたい」

ポール・マッカートニー「セウォル号犠牲者の家族、音楽で慰めたい」

2014年05月17日09時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ギターを点検するポール・マッカートニー(写真=MJ Kim/MPL Communications)
  28日にソウル蚕室主競技場で初の来韓公演をするポール・マッカートニー(72)が、初めて韓国報道機関とインタビューをした。

  ポールは14日、中央日報の単独インタビューで、「一緒に悲しむ私の心をセウォル号の犠牲者の家族に伝えたい。私とビートルズの音楽が慰めになることを願う」と述べた。

  突然の死が生き残った人に与える傷がどれほど深いものか、ポールは知っていた。母と妻リンダをがんで亡くし、友人のジョン・レノン、ジョージ・ハリスンにも死別した。

  「愛する人はいつか離れる。それが人生だ。その人たちとの美しい思い出。それを抱えてあなたの人生を生きていく。私たちはみんなそうして生きている。あなたの生活をすること、それを彼らも望むだろう」。

  ポール・マッカートニー側は「メッセージを伝える方法を深く悩んだ」と伝えた。SNSやユーチューブより重い方式で伝えたかったという。軽く話す言葉が与える傷を誰より多く経験したからではないだろうか。
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