政府、国産戦闘機・攻撃ヘリ開発の背景(1)

政府、国産戦闘機・攻撃ヘリ開発の背景(1)

2010年01月22日10時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  戦闘機・攻撃ヘリが老朽化…先送りできないと判断

  政府が国産戦闘機(KFX)と国産ヘリ(KAH)を探索開発することを21日に決定したのは、ひとまず軍の需要に合わせるためのものだ。空軍戦闘機と陸軍攻撃ヘリが老朽化し、これ以上放置できない状況になった。航空産業育成とも合わせている韓国が一段階跳躍するには航空宇宙産業の発展が不可欠だ。国産戦闘機を開発すれば韓国も戦闘機開発国の隊列に入る。戦闘機開発・生産国は米国、ロシア、中国、フランスなど、G8とほぼ一致する。

  国産戦闘機が量産されれば空軍の主力機になるものとみられる。導入されてから30年になる空軍のF-4とF-5戦闘機を置き換えることになる。軍当局は当初、T-50超音速高等訓練機を開発した技術を基にして国産戦闘機をレーダーにとらえられない第5世代ステルス型として開発しようとしていた。しかしステルス戦闘機は開発過程で技術的な失敗の可能性に加え、過度な開発・生産コストなどが予想されたためあきらめた。代わりに空軍に必須の5世代型ステルス戦闘機は少量を海外から導入する計画だ。ステルス戦闘機のF-35とF-22が対象だ。

政府、国産戦闘機・攻撃ヘリ開発の背景(2)
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