주요 기사 바로가기

国連総会に行く文大統領、秋夕の日にトランプ大統領と会談

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.09.22 08:47
0
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が秋夕(チュソク、中秋)連休中の23-27日、国連総会に出席するため米国を訪問し、24日(現地時間)にトランプ米大統領と首脳会談をする。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の南官杓(ナム・グァンピョ)国家安保室第2次長は21日の会見で、「文大統領はトランプ大統領と今回の第3回南北首脳会談の結果を詳細に共有することになるだろう」とし「韓半島(朝鮮半島)非核化のための米朝対話の突破口を開き、南北および米朝関係が好循環で進展できるよう実践的な協力案を深く協議する予定」と伝えた。これとは別に両首脳は今回の会談で韓米自由貿易協定(FTA)改定協定文に署名する予定だ。

 
また文大統領は25日(以下、現地時間)に米国の国際問題専門家と世論主導層を対象に「偉大な同盟で平和を」というテーマで演説し、質疑応答をする。南次長は「平壌(ピョンヤン)首脳会談開催直後にする最初の政策演説という意味がある」と述べた。

26日には国連総会で基調演説をするが、第3回南北首脳会談の結果を中心に北朝鮮の非核化と関係改善に対する韓国政府のビジョンを説明する計画だ。このほか、ニューヨーク訪問中にチリとスペインの首脳と会談し、グテーレス国連事務総長とも面談する。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP