国家公務員試験、 来年から年齢制限廃止

国家公務員試験、 来年から年齢制限廃止

2008年03月15日13時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  来年からすべての国家公務員の公開採用試験で年齢制限がなくなる。

  行政安全部は14日「公務員試験と外交官試験など5級公開採用と7、9級国家公務員公開採用の受験資格として年齢上限制を廃止することにした」と明らかにした。

  行政安全部は上半期中に公務員任用試験令を変更し、来年1月1日から適用する方針だ。チョン・マンソク行政安全部人力開発企画課長は「受験資格制限条項を削除した国家公務員法改正案が先月29日、議員立法で国会本会議を通過したことにより、上位法の立法趣旨に合うように施行令も変えることにしたもの」と説明した。現在公務員試験は20~32歳、外交官試験20~29歳、7級は20~35歳、9級は18~32歳に年齢制限をしている。司法試験は司法試験法によって別途運用されており、現在も年齢制限はない。

  政府はこれまで受験年齢制限制廃止に否定的態度を見せてきた。「採用人員が増えない状況で年齢制限をなくせば高齢者とハイレベル人材が公務員試験に集まり、社会的負担になる」という論理だった。政府は今年初め、このような意見を受験資格制限条項の違憲可否を審議中の憲法裁判所に提出した。

  しかし「年が上だという理由だけで受験資格さえ与えないのは公務担任権と平等権の侵害」という反論が提起された。政府は18日、国務会議を開いて国家公務員法改正案を公布する予定だ。地方公務員法によって地方自治体別に充員される地方公務員は今回の措置の適用を受けない。

  
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