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全盛期のK-POP、変種アイドルグループが続々出現

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.06.08 17:28
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K-POPが世界的な人気を集めるや、変種K―POPグループが次々と登場している。

韓国の芸能事務所ではなく海外事務所からの資本でアイドルを育てるという新しい方式だ。

 
今月7日午後、ソウル広壮洞(クァンジャンドン)アックスホールでショーケースを行った男性6人組のCross Gene(クロスジーン)は、変種K-POPグループの代表事例だ。韓日中のアジア3カ国の国籍を持つメンバーが集まったこのグループは、グローバル音楽企業のユニバーサルミュージックのアジア支社と日本の有名芸能企画事務所のアミューズが準備した100億ウォン(約7億円)プロジェクト。アミューズの韓国支社で彼らをトレーニングして、デビューステージも韓国で行った。韓国でまず活動を始め、競争力をつけてから日本・中国などのアジア市場に舞台を拡大していくという計画だ。Cross Geneの“元”事務所は韓国芸能事務所ではないが、K-POPグループとして活動しているといっても差し支えない。

アミューズが韓国でグループを育てるというニュースに、約数十人の日本記者もショーケース会場にやってきた。アミューズの韓国支社のホン・ヒョンジョン代表は、JYPやSMなどK-POP代表芸能企画会社を渡り歩いたアイドルトレーニングのノウハウをもつ人物で、汎アジアの資本にK-POPグループ養成のノウハウをつなぎ合わせた。

また、世界的なスターのジャッキー・チェンもK-POPアイドルグループを育てている。ジャッキー・チェンはJCグループインターナショナルコリアを通じて、今年9月に男性5人組のJJCC(ジェイジェイシーシー)をお披露目する予定だ。メンバーのうち4人が韓国人、残り1人は中国人だ。このグループもやはり香港に本社のあるJCグループが手がけているが、トレーニングなど商品が作られる“原産地”は韓国だ。ダンスと歌を教えるトレーナーはもちろん、コーディナーターやビジュアルディレクターなど核心人力にいたるまで全員が韓国人スタッフだ。

JCグループの関係者は「K-POPがアジアンポップを代表する位置づけになっている。音盤制作の技術だけでなく、練習生をトレーニングする過程がシステム化されている」とし「洗練された音楽や振り付け、華やかなステージ衣装も、K-POPスタイルが非常に優れているため韓国でアイドルを育てることになった」と説明した。

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