楽しいK-POPのように…“独島ソング”を光復節に披露

楽しいK-POPのように…“独島ソング”を光復節に披露

2013年07月03日10時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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仮称『独島(ドクト、日本名・竹島)ソング』を制作中の歌手ユン・ジョンシン氏と誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授。2人が作詞作曲した独島ソングを光復節の8月15日に披露する計画だ。(写真=ソ・ギョンドク教授)
  歌手ユン・ジョンシン氏(44)が“独島(ドクト、日本名・竹島)の守り神”である誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授(39)とともに、独島をテーマにした歌とプロモーションビデオ(PV)を制作して来月15日の光復節に発表する。

  2人はこの歌を歌手PSY(サイ)のヒット曲『江南(カンナム)スタイル』のように全世界の人が楽しく歌えるようにしたいとの抱負だ。作詞はソ教授が、作曲はユン氏が担当した。PVには有名芸能人も出演する予定であり、発表と同時にYouTube(ユーチューブ)に公開することにした。

  ユン氏は「島である独島の美しさを知ってもらうことがこの歌の目的」としながら「独島の政治外交的な面でなく文化観光的な面に焦点を合わせた」と説明した。

  2人が意気投合したのは2月。徐教授が今年開館した“独島学校”初代校長を、ユン氏はこの学校の広報大使を引き受けた中でのことだ。徐教授は2005年、米ニューヨークタイムズに「DOKDO IS KOREAN TERRITORY(独島は韓国の領土だ)」という独島の広告を掲載して話題になった。また2012年には日本の主な大学約40校で「DO YOU REMEMBER?(覚えていますか?)」と書かれた日本の慰安婦関連のポスター1万枚を張ることもした。

  徐教授は、この歌が歌手チョン・グァンテの『独島は我が領土』(1982年)に続く独島関連の代表曲になると期待している。彼は「古くなった独島の歌を、海外でも人気を呼ぶようなスタイルに変える時になったと考えた。PVまで公開されるのでK-POPの一つとして自然に独島を知ってもらえるだろう」と話した。

  ユン氏はこのごろ、一日2時間ほど曲づくりなどに励んでいる。仮称『独島ソング』は軽快ではつらつとしたディスコ風につくられている。K-POPのように外国人も簡単に歌について口ずさめるようにするためだ。自然に歌えば独島が韓国の領土だという認識を持つようになるというのが彼らの考えだ。

  徐教授は「歌詞には“東海(トンへ、日本海)には美しい島、独島がある。外国人がいつも訪れることができる観光一番地”などの内容を入れる予定」としながら「PSYの歌を歌って馬ダンスを踊るように、外国人が独島の歌を歌って踊ったら楽しくなるだろう」と語って笑顔を見せた。
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