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日本メディア「北、SLBM発射管2~3基備えた新型潜水艦の完成間近」

ⓒ 中央日報日本語版2017.09.14 10:59
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日本メディアから、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射管2~3基を備えた新型潜水艦をまもなく完成させるという報道が出た。

東京新聞は14日、北朝鮮の国防部門関係者の言葉を引用して、北朝鮮がSLBM発射管2~3基を備え、長時間潜行が可能な新型潜水艦の開発を進めているが、建造は8割に達していると伝えた。

 
続いて、現在、北朝鮮が保有している潜水艦はSLBMを1基しか搭載できず、水深が浅い場所で数日間しかいられないが、新型潜水艦が建造されれば発射兆候を探知することが難しいSLBMの実戦配備が本格化し、北朝鮮の核脅威が一層高まるだろうと伝えた。

同紙は、関係者の言葉を引用しつつ「新型潜水艦は3000トン級で、年内に進水式を行う方向で建造が進み、エンジンは、北西部・平安北道竜川(ピョンアンブクド・リョンチョン)の『北中機械工場』で開発・製造された」と報じた。

一方、米国の北朝鮮専門ニュースサイト「38ノース」は昨年9月、衛星写真の分析の結果、北朝鮮咸鏡南道(ハムギョンナムド)の新浦(シンポ)造船所で新型潜水艦を建造している可能性があると指摘していた。

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