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「韓国軍は北朝鮮に勝てない…武器で優勢も戦略は劣る」(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.14 16:23
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--合同軍司令部体制の再編について軍内部の抵抗が大きい。

「合同軍司令官を陸・海・空軍が輪番制で預かるという報道があったが、これは誤報だ。 私は陸軍が合同軍司令官を引き受けるべきだと言った。 陸軍の規模が最も大きいのに、海・空軍がすれば困る。 もっと時間が流れれば分からないが、現在は陸軍がするしかない。 その代わり大統領と長官の参謀機能をする合同参謀議長は輪番制にする。 合同参謀議長、合同司令官ともに大将だが、序列は合同参謀議長を上にした。海・空軍が合同軍司令部に抵抗する核心理由は人事権のためだが、実際には海・空軍がもっと好むはずだ。 私たちの計画では、合同軍の司令部を除いた各軍人事は各軍司令官が持つことになっている。 現在、陸・海・空参謀総長は軍政権しかないが、今後、司令官になると軍令・軍政権をすべて持つ。 戦争が起きてもまとまれるようになった。合同司令部は司令部と西海北部司令部のような直轄部隊で構成される。 合同軍司令官は彼らに対する人事権を持つが、その数はいくつにもならない。 したがって合同軍司令官は作戦命令に集中することになる。 このように比較してみよう。 在韓米軍司令官が戦時に軍令権を行使する。 しかし韓国軍人事には何もできない。 だから私たちは気にしない。 合同司令部もそうするということだ」

 
--指揮体制が変わるだけで、第2世代が第4世代にはならない。

「その通りだ。 先進化案の核心は‘指揮体系=合同軍、部隊構造=個々ネットワーク’だ。 大統領に報告する際、レゴブロックに例えた。 このように組めば船、別の組み方をすれば飛行機になるが、軍も同じだ。 機能別ユニットを作って必要によって結合させて使おうということだ。 米国はすでにそうしている。 先の乙支訓練当時、韓国に来た米海兵隊少将に『海兵隊は何人来たのか』と尋ねたところ、笑いながら『昨日、民間航空機で専属兵、連絡兵2人を連れて来たのがすべて』と話した。 その代わり訓練に突入すれば2万7000人が自分の指揮下で動くと話した。 上陸ユニット、飛行ユニットをホノルル・沖縄・マニラなどから呼ぶということだ。 これが第4世代の戦闘だ。 北朝鮮はすでに‘前線戦’をしないと言った。 タンクを前面に出して歩兵がそれに従うような戦争はしないということだ。 私は軍に『北が前線戦をしないと言っているのに、なぜ兵力をすべて前線に立たせておくのか』と言った。 今は旅団級戦闘団を作り、必要によって結合して使える構造へと進まなければいけない。 西海北部司令部でこういうことを始めようということだ。しかし抵抗が強い。 そうすれば経費は大きく節減されるが、軍・軍団・師団などの層層構造が消え、将軍の席が100以上なくなるからだ。 最も効果があり、必ず進むべき道だが、今年着手する短期課題から抜けて中長期課題に回された」




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