「優雅な韓国料理屋」でニューヨーク最高級和食レストランに挑戦状

「優雅な韓国料理屋」でニューヨーク最高級和食レストランに挑戦状

2005年08月08日18時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  騒々しい焼肉屋とされていた米国の韓国料理屋が、ニューヨーク中心部で洗練された高級レストランに生まれ変わりつつある。米紙ニューヨークタイムズ(NYT)は、7日、米国人をターゲットにサービスと雰囲気をアップグレードさせた韓国料理屋が、マンハッタンのあちこちにオープンしている、と報じた。

  同紙は「キムチの魅力(Kimchi Chic)」という見出しの記事で、最近の変化を韓国飲食業界の「ニューウエーブ(New Wave)」にたとえ、代表的なレストランの差別化戦略を紹介した。これまで、マンハッタンの韓国料理屋の大半は、コリアタウンの32番街に密集していた。焼き肉・カルビなどが主なメニュー。無料のおかずに、息づまるほどに速いスピードのサービスが特徴だった。また、明るくて騒々しい雰囲気で、救命救急センターを思い出させるとのこと。

  しかし、新世代の韓国料理屋は、コリアタウンではないソーホーなど市内の各地に散らばっている。また、デートに適した優雅な雰囲気に加えて、サービスもきめ細かい。料理のサービスし方も異なる。無料のおかずの代わりに、有料のおかずを一つずつ提供する。食材や料理法を詳しく説明し、韓国料理に馴染まない顧客に好評を受けている。米国人の味覚を考慮し、辛さを抑えて料理するレストランも少なくない。NYTは「最高級レストランに位置付けられた和食レストランを飛び越えようとする野心がうかがえる」とした。
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