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「夏休み返上で国政監査の準備をしたが…数十億ウォンの損失」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.28 15:23
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セヌリ党の関係者は「国会常任委員会別に被害額を集計したところ、国会教育文化体育観光委員会の第1次被検査機関60カ所が支出した費用は1億ウォン、法制司法委員会の被検査機関は5500万ウォン」とし「全体で見ると10億ウォン以上になるだろう」と述べた。ある公企業の関係者は「秋夕(チュソク、中秋)を控えて国政監査の準備にまい進するため、売上増大業務は後回しにするなど無形の被害も大きい」と語った。国会の予算にも損失だ。海外国政監査を日程通りにしなければ、国会外交統一委員会の場合、高い航空便の違約金を支払わなければならない。

◆新政治連の場外闘争2日目

 
新政治民主連合はこの日、ソウル光化門広場で、朴映宣国民共感革新委員長を含む所属議員約60人が「遺族が同意するセウォル号特別法を制定しろ」と書かれたプラカードを持って「1人デモ」を行った。集会を申告しなかったため、「1人デモ」しかできなかった。1人デモの参加者は発言ができない。結局、「沈黙デモ」となった。

9日前から断食しながら座り込みをしている文在寅(ムン・ジェイン)議員はデモの場所を回り、朴映宣委員長をはじめとする出席議員にあいさつした。文議員は「もともとここ(断食座り込み中の光化門)は私がいる場所ではないので、それなりの状況になれば党の隊列に合流する」と述べた。場外闘争を決議した25日の議員総会には約100人の議員が出席したが、この日のデモ参加者は所属議員(130人)の半分にもならなかった。

国会予算決算委員会での徹夜の座り込み方式も変えることにした。党内で反対が続いているからだ。所属議員全員が徹夜の座り込みをするのではなく、国会常任委員会別に順にすることにした。


「夏休み返上で国政監査の準備をしたが…数十億ウォンの損失」(1)

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