<平昌五輪>韓国江陵市、北朝鮮応援・芸術団に宿舎提供を提案

<平昌五輪>韓国江陵市、北朝鮮応援・芸術団に宿舎提供を提案

2018年01月11日14時56分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮の応援団が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)期間に訪韓なら、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)が宿舎を提供すると名乗り出た。江陵市は平昌五輪の氷上競技の舞台となる都市だ。

  同市の崔明熙(チェ・ミョンヒ)市長は11日午前、記者会見を開いて、オリンピックに参加する北朝鮮応援団の宿舎を無償で提供すると明らかにした。崔市長は10日に開かれた記者会見でも「北朝鮮の(五輪)参加を開催都市の立場から積極的に歓迎して支援可能な部分は不便がないように最大限協力していきたい」と明らかにしていた。

  宿舎は江陵地域のホテル級以上の大型宿泊施設になることが伝えられた。競技に出場する北朝鮮選手団は江陵楡川(ユチョン)地区に設営された江陵選手村に入るものとみられる。北朝鮮応援団の宿舎問題は、今後開かれる南北実務会談で協議される見込みだ。

  一方、自由韓国党の江陵市党員協議会委員長を務めた崔市長は先月27日、同党を離党した。崔市長は「政治的にもっと自由な立場で目の前に近づいた2018年平昌冬季五輪を成功裏に開催し、残りの任期中は右往左往しないで市政をしっかり運営するために離党する」と明らかにした。

  だが、政界では、崔市長の離党は権性東(クォン・ソンドン)国会議員の「正しい政党」入党で崔市長が党協委員長になったものの、権議員が自由韓国党に復党し、最近同党が現役議員を党協委員長に優先する方針を固めたことが分かると、これに反発したものとみている。
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