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「日本人職員、メールにすぐ返答しなければ不快感表示」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.13 17:55
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呼称で摩擦が生じることもある。 日本人職員が英語で疎通する過程で、韓国人職員に日本式に「キムさん」と呼んだのが発端だった。 ある韓国人職員は酒の席で、「日本式に名前を呼ばれると私たちは気分がよくない」と抗議したという。 結局、翌日からすべての呼称は厳格に英語式で呼ぶことになった。 企業の伝統も無視できない葛藤要因になった。 会議録の作成方法から違う。 一度、韓国側が作成した会議文書の小さな文法ミスを日本側が一つひとつ指摘し、会社関係者に回覧させるということがあった。

文化的な違いが葛藤ばかり招くわけではない。 和合につながったりもする。 インドネシア側の建設担当者は「先日、デング熱で突然入院したが、韓国の役員が日曜日にもかかわらず見舞いに来てくれた。父親のようだった」と話した。 こうした国境を越えた同志愛のため、工事は無事故で順調に進んでいる。

 
今回の事業の目標は、2014年から年間200万トンのLNGを生産し、韓日両国に供給することだ。 韓国側にとって、このプロジェクトは利益だけでなく、さまざまな利点がある。 韓国ガス公社のチョ・ガンチョル次長は「今回の工事を通じて、日本の設計関連技術を学ぶことができる」とし「LNG開発プロジェクトを韓日が一緒にすればシナジー効果が生じる。今後の展望も明るい」と説明した。

キム・ヨンソン駐インドネシア大使は「DSLNGは韓国企業が単なる出資にとどまらず、実際に人材を派遣するプロジェクトで、韓日が第3国に進出して協力する象徴的なモデル」と伝えた。


「日本人職員、メールにすぐに返答しなけれ캂不快感表示」(1)

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