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朴大統領が核保有国インドの首相特使と会った理由(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.03 08:58
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チョン委員はまた「核保有国の立場からインドは北朝鮮の核保有など核拡散により自身の独自地位が低くなることを決して望まない。6カ国会談前に北東アジア平和協力構想など多角的国際協議の枠組みを提示した朴大統領の立場からもインドを手始めに欧州各国に交渉の対象を広げることが必要だ」と付け加えた。

これに先立ち朴大統領はインドが主賓国として参加したソウル国際図書展(6月19日)を訪れインドに対する格別の関心を示した。当時朴大統領はインドのブースを訪れ、「インドと韓国には長い縁がある」と好感を示した。

 
朴大統領はまた、インドとの経済協力増進と関連し、「インドとの包括的経済連携協定(CEPA)締結で経済協力が拡大している。2015年までに400億ドルの貿易目標が必ず達成できるようともに協力していこう」と話した。昨年の韓国とインドの貿易規模は178億ドル水準だった。

メノン特使はこの日朴大統領に面会した席で、「早い時期にインドを訪問してほしい」というシン首相の親書を伝えた。

メノン特使は、「シン首相から受けた2種類の課題はインド訪問招請と、両国関係の戦略的側面をより発展させること。両国は経済発展と地域安保、海洋安保などに関する立場と指向目標が似ているだけに、国家安保分野協力の余地は大きい」と話した。「防衛産業協力でも購買者と販売者間の関係を超え共同生産、開発協力推進を希望する」と述べた




朴大統領が核保有国インドの首相特使と会った理由(1)

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