주요 기사 바로가기

トヨタ、キム・テヒとイ・ミンホで復活狙う(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.13 11:32
0
その上で、「アジア系は過度に理性的なのでどのように感性的なアプローチをするか悩み、『スマートアンドセクシー』というコンセプトを開発した。SNSなどで女性がはるかにアクティブな活動を広げているという点でイ・ミンホの起用は“口コミマーケティング”の成功につながった」と話した。

本社だけでなくデザインセンターでも韓国パワーを確認することができた。米ミシガン州とカリフォルニア州にあるトヨタキャルティデザインセンターのジーン・キム首席デザイナーもそのうちの1人だ。彼は小学校6年生の時にカリフォルニアへ渡ってきて2001年にアートセンター・カレッジ・オブ・デザインを卒業してすぐキャルティに合流した。彼は「私が入社した時は最初であり唯一の韓国人だったが、いまは30人余りのキャルティデザイナーのうち10人が韓国人。韓国人という自負心を持ち韓国文化と環境の特性を反映した車を作れるようで満たされる」と話した。

 
米国で旋風的人気を集めた「FJクルーザー」と2008年型「サイオン」などのデザインを主導した彼は韓国自動車のデザインに対して、「個人的には『スポーテージ』と『K7』など起亜(キア)自動車が基本的なバランスと比率、姿勢がよく調和しているようだ」と評価した。

韓国トヨタも来年初めに韓国で発売される新型カムリのモデルにキム・テヒを起用することにしたと12日に明らかにした。


トヨタ、キム・テヒとイ・ミンホで復活狙う(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP