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韓国光陽市長、平和の少女像設置に向けた募金活動に参加

ⓒ 中央日報日本語版2018.01.11 13:46
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全南光陽市(チョンナム・クァンヤンシ)のチョン・ヒョンボク市長が「光陽平和の少女像建設推進委員会」が展開している募金運動に参加した。

チョン市長は10日、光陽少女像建設推進委員会側と市の接見室で会って約15万5857ウォン(約1万6258円)の金額を少女像の設置に使ってほしいとして寄託した。この金額は2017年12月末、光陽市の人口数を基準とした金額だ。

 
チョン市長は「当市にも歴史を記憶して正しく立て直すことができる平和の少女像の設置が推進されており、意味深いと考える」とし「光陽市民の方々の心を込めるという意味で15万5857ウォンを寄託することになった」と話した。

光陽平和の少女像建設推進委員会関係者は「現在まで募金運動が順調に行われており、現在まで約7600万ウォンが募られた」と話した。昨年10月24日、光陽市役所で発足式を行った光陽平和の少女像建設推進委員会は8000万ウォンを目標に募金活動を展開した。

光陽平和の少女像は市民の世論を聴取して場所を決め、3月1日に設置する計画だ。

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    韓国光陽市長、平和の少女像設置に向けた募金活動に参加

    2018.01.11 13:46
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    光陽市のチョン・ヒョンボク市長(右から3番目)が光陽平和の少女像建設募金運動に参加した後、記念撮影をしている。
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