「四輪駆動の名家」スバルが韓国上陸

「四輪駆動の名家」スバルが韓国上陸

2010年01月22日08時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  四輪駆動技術で有名な日本のスバルが韓国に進出する。

  スバルコリアは4月末から中型セダンの「レガシィ」(排気量2.5リットル、3.6リットル)とクロスオーバー多目的車(CUV)の「アウトバック」(2.5リットル、3.6リットル)、スポーツ用多目的車(SUV)の「フォレスター」(2.5リットル)を市販すると21日に明らかにした。これにより韓国市場に進出する日本の自動車メーカーはトヨタ、ホンダ、日産、三菱、スバルの5社に増える。スバルコリアは高麗製鋼系列の高麗商事が100%出資して昨年6月に設立された。

  韓国で市販される車両はすべて四輪駆動車で、エンジンはピストンがV字型ではなく左右から水平に向かい合って動く「水平対抗エンジン」だ。価格は3000万~4000万ウォンになるとみられ、同クラスの日本車や国産車と競合することになりそうだ。

  スバルコリアのシン・ヒョンサム副社長は、「販売価格は競合のトヨタ『「カムリ」』やホンダ『アコード』と同水準になるだろう。韓国は地形上山岳地域が多く、冬場に雪が積もることが多いため四輪駆動が脚光を浴びるだろう」と述べた。同社は年内に600台を販売し、来年からは月平均200~300台に増やす計画だ。販売網としてソウルと釜山でディーラーを選定し、大邱(テグ)・光州(クァンジュ)、京畿道盆唐(キョンギド・プンダン)にも追加でショールームを設置する。

  スバルは昨年米国市場で強固な車体と合理的な価格で前年比15%増の21万6652台を販売した。スバル担当者は「四輪駆動だが燃費は一般の前輪駆動車と同水準だ」と話している。
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