日本映画『デスノート』、米国ハリウッド作にリメーク…主人公は誰が?
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.14 13:25
日本映画『デスノート』がハリウッド映画としてリメークされることになった。
米国芸能メディア「The Hollywood Reporter」は12日(現地時間)、『デスノート』のハリウッド版が制作されると報じた。続いて『きっと、星のせいじゃない。』『マイ・インターン』の俳優ナット・ウルフが出演を確定させ、女優マーガレット・クォーリーが出演を検討中だと伝えた。米国版『デスノート』はワーナーブラザーズが製作して『ザ・ゲスト』を演出したアダム・ウィンガード監督がメガホンを取る予定だ。特に、今回のリメークは日本で製作された映画『デスノート』とは違い、原作の漫画に重点を置いてつくられる。