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日本の「尖閣パンダ」、生まれて6日で急死

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.12 09:25
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5日に東京の上野動物園で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんが11日に死んだ。生後6日目だった。日本のメディアによると、この日午前7時30分ごろに赤ちゃんパンダが母親のシンシンのお腹の上で心肺停止状態で横になっているのを飼育員が発見した。動物園側はすぐに心臓マッサージをしたが午前8時30分に死亡したことを発表した。死亡当時の体長は15.8センチメートル、体重は125グラムだった。

上野動物園はこの日の記者会見で、「母乳が気管につまり呼吸不全を起こした」と死因を発表した。母パンダは5日の出産後、鳴き声に反応して赤ちゃんパンダを抱き、以後頻繁に母乳を与える姿が確認された。母パンダが世話をしない間に赤ちゃんパンダは時々インキュベーターで過ごし保育士の世話を受けたが元気な状態だったと動物園側は明らかにした。

 
上野動物園で赤ちゃんパンダが生まれたのは24年ぶりで、自然交配により生まれた初めてのパンダだった。

一方、死んだ赤ちゃんパンダは生まれる前から日中外交対立の中心に立つことになり世間の注目を集めた。日本の保守右翼の代名詞の石原慎太郎東京都知事は先月28日に赤ちゃんパンダの名前を「センセン」または「カクカク」にしようと提案し、中国政府はすぐに非難の声明を発表した。尖閣諸島は現在日本と中国が互いに領有権を主張している島の日本名だ。

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