韓日外交次官、「靖国神社参拝vs釜山少女像」神経戦

韓日外交次官、「靖国神社参拝vs釜山少女像」神経戦

2017年01月06日15時40分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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2016年12月31日午後9時、釜山市東区の日本領事館前に設置された平和の少女像の周りで釜山市民らが「国民の勝利だ」「少女像を守り抜こう」というピケットを手にしている。(写真=釜山警察庁)
  SBS(ソウル放送)および聯合ニュースなど韓国メディアは、韓国と日本の外交次官が日本閣僚の靖国神社参拝問題と釜山(プサン)慰安婦少女像問題をめぐり神経戦を繰り広げていると伝えた。

  報道によると、林聖男(イム・ソンナム)外交部第1次官は6日、米国ワシントンD.C.で開かれた韓日米外交次官協議に先立ち行われた韓日次官会談で、日本閣僚の靖国神社参拝に対して強く抗議し、これに対して日本の杉山晋輔外務事務次官は韓国の懸念に一定の理解を示しつつも、釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦少女像に対して「到底許容できない」として撤去を要求した。

  一方、林次官は一昨年の合意を着実に履行していくという韓国政府の立場に変わりはないと伝えたという。

  日本政府は6日、少女像の撤去要求とともに「韓日通貨スワップ交渉中断」「韓日ハイレベル経済協議の延期」「長嶺安政駐韓日本大使および釜山総領事の一時帰国」など4つの対応措置を明らかにした。
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