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企業の景気見通し、4カ月連続で「暗雲」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.29 09:41
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企業の体感景気がなかなか改善されずにいる。韓国銀行は第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が1.1%を記録し、9四半期ぶりに0%台の成長から脱したと発表したが、実際に企業が肌で感じる景気反騰に対する期待感は大企業と中小企業に関係なく依然として不透明だ。

大企業が眺める景気見通しは4カ月連続で悲観的だった。全国経済人連合会(全経連)が売上基準上位600社を対象に実施した8月の企業景況指数(BSI)見通しは92.7となった。指数は100以上であれば今後景気が好転するとみている企業がそうでない企業より多いことを、100未満ならその反対を意味する。全経連のBSIは3月に104.4、4月に101.5を記録し、一時反騰への期待感が出ていたが、その後は基準値の100を下回り続けている。

 
全経連のキム・ヨンオク経済政策チーム長は、「中国は低成長基調が固定化し、日本は安倍政権の参院選勝利による円安加速化が予想されるため下半期は輸出企業の業績悪化が懸念される。政府が積極的な景気浮揚策を推進する必要がある」と診断した。

中小企業の見方も大企業と大きく変わらない。中小企業中央会は28日、中小製造業者1382社を対象にした中小企業業況見通し指数が84.9を記録したと明らかにした。6月から3カ月連続で100を下回っている。



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