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韓米原子力協定が全面改正…使用後核燃料の活用に自律性確保

ⓒ 中央日報日本語版2015.04.22 17:02
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韓米原子力協定が4年6カ月余りの交渉を経て22日、妥結した。

韓国と米国は同日午後、ソウル外交部庁舎で韓米原子力協定改正案に仮署名した。韓米原子力協定が改正されたのは1973年以降、42年ぶりのこと。

 
韓国は今回の改正協定を通じて、これまで禁止されてきた使用後核燃料の再処理とウラン濃縮を可能にする道を開いた。

韓国外交部は、韓米間次官級高位委員会を新設して再処理や濃縮問題などを扱う4つの実務グループを設置した後、再処理とあわせて20%未満のウラン低濃縮問題を推進していくことにしたと明らかにした。

両国はまた、韓国の原子力研究開発が制約なしで行えるようにし、韓国原子力発電所の輸出増進のために協力していくことを確認した。

これまで全量輸入に頼ってきたがん診断用の放射性同位元素(ラジオアイソトープ)も今後は韓国で生産されることになる。今日仮署名された韓米原子力協定改正案は米国議会の批准を経て発効となる。

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