<サッカー>“独島パフォーマンス”朴種佑「懲戒を謙虚に受け止める」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.12.05 17:26
「独島(ドクト、日本名・竹島)にも必ず行ってみたい」--。“独島の男”朴種佑(パク・ジョンウ、23)が4日午後、海軍輸送艦「独島」(1万9000トン級)に乗った。朴種佑は40人の元・現Kリーガーと一緒に海軍鎮海基地司令部を訪問した。「サッカーでつくる幸せ」のボランティア活動プログラムに参加するためだった。海軍は兵営体験ができるよう「独島」を宿舎に提供した。パク・ゴンハ元五輪代表コーチと釜山アイパークのチームメート金昌洙(キム・チャンス、27)の勧誘で、今回の「サッカーでつくる幸せ」に参加した朴種佑は、偶然の機会に「独島」で1泊2日を過ごすことになったのだ。
--海軍輸送艦「独島」に乗った感想は。
「自分があのようなパフォーマンスをした後、独島艦に来たのが不思議に思う」