「善徳女王」の盗作問題、MBCも10億ウォンの訴訟で対応

「善徳女王」の盗作問題、MBCも10億ウォンの訴訟で対応

2010年01月22日07時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ドラマ「善徳女王」の盗作問題での訴訟に対抗し、MBCと「善徳女王」の主要制作陣が10億ウォンの損害賠償請求訴訟を起こすことにした。

  MBCは21日、「善徳女王」が自身のミュージカルの台本を盗用したものだとするグレートワークスのキム・ジヨン代表の主張が、「善徳女王」制作陣とMBCの名誉を深刻に失墜させ、精神的な被害を受けたとして提訴する方針を明らかにした。MBCとチーフプロデューサーのイ・チャンソプ氏、プロデューサーのパク・ホンギュン氏とキム・グンホン氏、脚本のキム・ヨンヒョン氏とパク・サンヨン氏は来週にも管轄する裁判所に訴訟を提起し、キム代表が起こしている刑事告訴と仮処分申請についても積極対応する考えだ。

  脚本のキム・ヨンヒョン氏とパク・サンヨン氏は、「2007年6月に『善徳女王』の企画に着手し、歴史的事実に作家としての想像力を動員して2008年3月に最終的なあらすじを完成させた。この過程で他の著作物を無数に検討したが、キム代表が書いたというミュージカルのシナリオは検索したり聞いたことすらなかった」と主張している。

  特に「あらすじ完成後の2008年5月23日に著作権委員会に著作権登録をしている。キム代表が書いたというシナリオは著作権登録もされておらず、出版されたこともないのにどうやって盗用できるのか」と疑問を投げかけている。

  これに先立ちキム代表は、自身が執筆したミュージカル「ムクゲの女王善徳」とドラマ「善徳女王」の核心内容がほとんど重なるとして、「善徳女王」の制作陣を著作権法違反容疑で告訴する一方、著作権侵害中止を求める仮処分申請を出している。
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