【不朽の名作】2 ソン・スンホン「犬と一緒に歩くだけと言われて…」

【不朽の名作】2 ソン・スンホン「犬と一緒に歩くだけと言われて…」

2009年09月11日10時21分
[ⓒ JES/中央日報日本語版]
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  トップスターのソン・スンホンはドラマ「あなた、そして私」を通じ、トップスターとして本格的に成長しはじめた。

  シチュエーション・コメディー「男女6人恋物語」でデビューしたソン・スンホンは「あなた、そして私」で聾唖(ろうあ)と疑われるほど口数が少ない問題児パク・ミンギュ役を消化し、俳優としての踏み台を作ることができた。

  当時チェ・ジョンスプロデューサーは「君は犬と一緒に歩くだけでいいんだ。やることもないよ」と演技に自身がなかったソン・スンホンを励ました。ソン・スンホンは生母が家政婦というコンプレックスをもつミンギュの悲しい瞳をうまく表現した、と評価された。

  ソン・スンホンは「当時は演技について何も考えることができなかった。準備すらできていなかった。自分の意志よりは常に周囲の人々に付いていくような感じだった」と打ち明けた。しかしソン・スンホンの否定的な回想とは異なり、視聴者は「濃い眉毛」のソン・スンホンではなく、俳優のソン・スンホンとして彼に集中した。

  これといったセリフもなく、瞳だけでミンギュの切ない心情を表現したソン・スンホンは、このとき、トップスターに跳躍できる支度をすべて終えた。

  



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