米国で「グレンジャー」を買えば「ベルナ」がオマケ

米国で「グレンジャー」を買えば「ベルナ」がオマケ

2008年12月08日18時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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   #1.「アントラージュ」(現代「カーニバル」の米国輸出名)を購入すれば「ベルナ」を無料で提供する。 (カナダ現代自動車ディーラー)

  #2.「グレンジャーTG」を買えば「ベルナ」を、「オピラス」を買えば「プライド」をつける。 (米国現代・起亜自動車ディーラー)

  北米市場の小型車(排気量2000cc以下)市場で好調だった現代・起亜(ヒョンデ・キア)車だが、先月は同市場でも低調だった。 小型車が売れ行きが悪化し、‘オマケ’販促も登場している。 現地ディーラーの中には、推奨消費者価格が3万ドル以上の大型車やミニバンを購入した場合、小型車をつけるという「1+1」マーケティングを行っているところもある。

  現代車と起亜車は先月の米国市場でそれぞれ1万9221台、1万5182台を販売、前年同月比39.7%減、37.2%減となった。 これはGMが先月41%減ったのに次ぐ減少幅だ。

  現代車は米国市場で「ベルナ」1983台、アバンテ3268台と小型車5251台を販売した。 これは前年同月比5.8%の減少。 起亜車「プライド」「セラト」の先月の販売台数は計5692台と、同28.2%減となった。

  現代・起亜車の中小型車の販売減少率は19%と、すべての車種を合わせた販売減少率38.6%より小さかった。 その間利益を出してきた主力車種「ソナタ」(-54.5%)、「グレンジャーTG」(-79.9%)、「トゥーソン」(-70.5%)、「サンタフェ」(-41.9%)の販売が前年同月比で急減したのに比べると、善戦したほうだ。 しかし小型車の販売が増えるという期待の中で10月から輸出量を増やしたことを考えると、失望は大きい。

  現代車の北米市場担当者は「ウォン安を受けて現地のインセンティブと割引販売幅を増やしているため、来年からは状況が次第に良くなるだろう」とし「米アラバマ工場でアバンテ級の小型車を生産することを検討している」と伝えた。 起亜車は来年から新車「フォルテ」とクロスオーバー車「ソウル」を米国市場で販売し、小型車の比重を高める計画だ。
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