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韓国慶尚北道、「竹島の日」糾弾…独島守護を決意

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.20 06:41
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韓国東部にある慶尚北道(キョンサンブクト)が島根県「竹島の日」に合わせて、これを糾弾する声明を発表し、独島(ドクト)守護を決意するするさまざまな行事を行うことにしたと19日、明らかにした。

島根県は2005年に「竹島の日を定める条例」を定め、2006年から毎年2月22日に記念行事を開いている。今年の行事にも安藤裕・内閣府政務官が日本政府代表として出席し、中央政府の政務官級要人が7年連続で参加する予定だ。

 
これに対して、李チョル雨(イ・チョルウ)慶尚北道知事は22日、道庁ブリーフィング室で糾弾声明を発表する。また、鬱陵島道洞(ウルルンド・トドン)小公園では汎道民糾弾決意大会を開いて独島守護決意を新たにする。慶尚北道独島委員会も同日、道庁会議室で三・一運動100周年と独島領土主権管理政策討論会を行う。

一方、韓国海洋調査船が今月15日から独島周辺海域を航行したとし、日本政府が韓国政府に「受け入れられない」との立場を伝えたと産経新聞が18日、報じた。

報道によると、日本政府は外交ルートを通じて「領海で海洋調査を行っていれば受け入れられない」と韓国側に伝えた。

同紙は毎年2月22日に開かれる「竹島の日」行事などが迫る状況で、韓国側が実効支配を誇示している可能性もあると分析した。 

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