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<朴大統領弾劾可決>主審裁判官「正しい結論を早く下したい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.11 09:33
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朴槿恵(パク・クネ)大統領弾劾審判事件の主審裁判官となった姜日源(カン・イルウォン)憲法裁判官は10日、「この事件の意味と重要性をよくわかっている。憲法裁判所が憲法と法律に基づいて正しい結論を早く下せるよう主審裁判官として最善を尽くしたい」との考えを明らかにした。

海外出張中だった姜裁判官は出張日程を2日繰り上げて10日午後に仁川(インチョン)空港に到着すると、すぐに憲法裁判所へ向かい午後5時30分ごろにソウル・鍾路区(チョンノグ)の憲法裁判所に到着した。

 
姜裁判官は帰国後すぐに憲法裁判所に来た理由について、「国民がこの(弾劾審判の)結論を気にしているため最大限早く記録検討もしなければならないため来た」と話した。

イタリアで開かれている国際会議に出席中だった姜裁判官は12日に帰国する予定だったが、弾劾審判の主審裁判官に決まり日程を繰り上げて帰国した。

判事出身である姜裁判官は与野党の合意により選出された。大法院(最高裁に相当)院長秘書室長、法院行政処司法政策室長と企画調整室長、ソウル高裁部長判事などを務めた。

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