量的成長vs研究vs国際化…韓日中“大学三国志”(1)

量的成長vs研究vs国際化…韓日中“大学三国志”(1)

2013年04月11日16時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  英国の高等教育専門週刊誌THE(Times Higher Education)が初めて発表した「アジア大学ランキング」(上位100位)は、大学と国力・国家競争力間の関係を如実に表している。上位100位のうち76大学を日本・台湾・中国・韓国・香港・シンガポールが占めた。世界経済の中心軸となった「東アジア」の地位を反映している。

  日本は世界3位の経済大国にふさわしく22大学が100位に入った。G2に浮上した中国は韓国より一つ多い15大学。世界経済フォーラム(WEF)国家競争力2位のシンガポールには、2000年以前に設立された国立大が2つしかない。このうちシンガポール国立大が2位、南洋工大が11位となった。

  漢陽大のイ・ヨン教授(経済学)は「大学の競争力は現在の国力と経済力を測る尺度であり、未来の国家競争力のためのステップ」とし「韓日中の北東アジア3カ国の大学間競争はさらに激しくなるだろう」と述べた。

  ◇量的成長の韓国、質的発展が課題=韓国のトップ大学は“アジアトップ”に近づいていることが分かった。教育環境部門でソウル大が5位、KAIST(韓国科学技術院)が8位だった。研究部門ではソウル大が4位、KAISTが7位。100位に入った各国大学の平均点数でも、韓国の大学はこの部門でシンガポール・香港・イスラエルに次いで高い点数を受けた。論文被引用と国際化はまだ足りない。論文被引用20位に入った韓国の大学はポステック(浦項工科大、2位)だけだ。国際化部門20位に入った大学はなかった。

  THE諮問委員の徐義鎬(ソ・ウィホ)ポステック教授(産業経営工学)は「グローバル競争力を確保するには韓国の大学も研究の質と国際化レベルを高める質的発展に取り組む必要がある」と述べた。

量的成長vs研究vs国際化…韓日中“大学三国志”(2)
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