時速180キロの韓国初の準高速列車、来年2月から営業開始

時速180キロの韓国初の準高速列車、来年2月から営業開始

2011年12月13日09時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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来年2月に京春線に投入される準高速列車「ITX-青春」。
  動力装置の異常で年末からの営業開始が不透明だった京春(キョンチュン)線準高速列車「ITX-青春」の営業開始が来年2月に延期された。料金は竜山(ヨンサン)~春川(チュンチョン)基準で9800ウォン(約658円)に策定された。

  国土海洋部関係者は12日、「運営会社のコレールと製造会社のロテムなどと協議の上、来年2月に営業開始することに決めた」と明らかにした。同関係者は、「問題になった動力装置の部品を交換して安全検査を終える時間を考慮した」と付け加えた。またもうひとつの議論の的だった料金は竜山~春川間が9800ウォン、清涼里(チョンリャンリ)~春川間が8600ウォンで告示することで確定した。代わりに1カ月定期券は50%割引する。春川地域の市民団体は5000~6000ウォン台の料金を要求してきた。

  「ITX-青春」は時速180キロメートルと韓国ではKTXを除き最も速い列車で、竜山から春川まで70分余りで走破可能だ。また、中間2両が韓国初の2階建て車両で、授乳室など多様な顧客便宜施設も設け注目を引いた。

  しかし先月25日に試運転中の列車で車輪と連結された動力装置が熱を持ち部品破損につながりかねない劣化現象が発見され営業開始日程に支障をきたしてきた。
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