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<女子サッカー>韓国、最初から焦点は「日本戦」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.04.09 13:40
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サッカー韓国女子代表が初の2大会連続ワールドカップ(W杯)本大会出場に向けてスタートした。

韓国女子代表は8日午前(日本時間)、ヨルダンのアンマンで2018アジアサッカー連盟(AFC)女子アジアカップB組第1戦に臨み、豪州と0-0で引き分けた。

 
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでアジア1位の豪州(全体6位)を相手にランキング16位の韓国は勝ち点3より勝ち点1を目標にしていた。無理な試合運びをして敗れるよりも、負けない試合をして次の試合で勝負をするという戦略だった。

第1戦を終えた韓国は10日に日本とB組第2戦を行う。韓国が勝利を狙うグループリーグの最大のヤマ場だ。日本戦の勝利は韓国のW杯本大会行きを決める重要な試合となる。

今回のアジアカップには計8チームが出場する。計5チームが2019FIFAフランス女子W杯に進出できる。A組とB組の各組2位までにW杯本大会行きのチケットが与えられる。両組の3位は5位決定戦を行い、勝利したチームがW杯に行く。

韓国はB組2位以内でW杯に進出することを目標にしている。B組には韓国、豪州、日本、そしてベトナムが属する。韓国のシナリオはB組最強の豪州を相手に勝ち点1を確保した後、2連勝で2位以上を確定するというものだ。

第3戦で対戦するベトナムはランキング35位であり、韓国の勝利が予想される。ベトナムは第1戦で日本に0-4で完敗した。したがってカギは第2戦の日本戦となる。日本のランキングは11位と、韓国に比べて高い。しかし韓国が恐れるチームではない。かつて日本は世界的な強豪だったが、全盛期を過ぎて久しい。日本に勝れば少なくとも2位以上になる。敗れれば5位決定戦を行う可能性が高い。

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