<サッカー>代表監督候補リストが流出

<サッカー>代表監督候補リストが流出

2005年09月06日19時56分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サッカー国家代表監督の選任をめぐり混乱が続いている。 大韓サッカー協会が徹底した非公開原則を明言したにもかかわらず、技術委員会の会議資料と推定される文書が流出し、交渉対象者が公開された。

  SBS(ソウル放送)は5日、技術委の会議文書を入手したとし、ディック・アドフォカート氏(オランダ)が21人の1次候補群のうち最高点数(7点)を受けた、と報じた。

  マルセロ・ビエルサ氏(アルゼンチン)は5点、ベルティ・フォクツ氏、ルディー・フェラー(ともにドイツ)、フィリップ・トルシエ(フランス)監督の名前の横には「X」が表示されていたという内容など、21人のリストが公開された。

  これについてカン・シンウ技術委副委員長は6日、「リストの流出はありえない」とし、報道内容を否認した。 いずれにせよ協会が公言した‘非公開原則’は水の泡となり、交渉対象者と監督選任過程がすべて露出したのだ。

  サッカー協会の不手際で監督選任交渉はまた難航することになった。 アドフォカート氏がまず交渉1位に決まったとすれば、問題はさらに大きくなる。 欧州サッカー選手権大会(ユーロ2004)でオランダ代表チームを率いたアドフォカート氏は1カ月前、UAE代表チーム監督に就任した。 UAEサッカー協会は「代表チームを引き受けたばかりの監督を横取りしようとしている」と反発している。

  「第2のメツ波紋」の可能性もある。 昨年5月、サッカー協会はUAEのアルアイン監督だったブルーノ・メツ氏(フランス)をまず交渉対象者に選定した。 しかし性急な発表で交渉の主導権をメツ氏に握られ、メツ氏が契約条件を引き上げたことで招へいに失敗、代わりにヨハネス・ボンフレール氏を監督に招いた。
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