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「プルコギって何?」 英国人が韓国を知らない理由(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.01 18:07
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英国人が韓国についてここまで知らない理由は何か。 この日行事を準備したホームプラスの薛都元(ソル・ドウォン)副社長(55)は「韓国企業は米国や日本・中国市場には積極的に進出したが、ヨーロッパ市場はそうでなかった」と説明した。 今回の行事に参加した企業の多くは現地仲介会社に関連業務を任せたのもヨーロッパ事情に詳しくないからだ。

参加企業のうち唯一行事に直接参加したCJ第一製糖のソ・ウォンスプ課長(39)は「韓国・EU間FTA締結でヨーロッパ市場が韓国企業の舞台になるような期待感はあるが、まだヨーロッパは不毛地」と語った。 2月から現地市場開拓のために派遣されているソ課長は「一流通業会社の担当者に20回以上も電話をし、メールも送ったが、まだ会うこともできない」と話した。

しかし状況は悪いことばかりでない。 この日の行事場所に展示された「ペペロ(ポッキーに似たスナック菓子)」は70個余りが2時間ほどですべて売れた。 売り場で会ったダイアナ・スタークさん(50)は「アロエが健康に良いとは知っていたが、韓国では飲料として飲むとは驚いた」とし、アロエ飲料を購入した。

 
チョン・グァンヨンKOTRAロンドンコリアビジネスセンター長は「行事期間50万ポンド(約6000万円)の売り上げを期待している。 英国全域2700店にのぼるテスコの売り場で製品が販売されれば、売り上げは想像以上になるだろう」と述べた。 KOTRAは英国の有名デパート「ハロッズ」でも8月の1カ月間、韓国商品展を開く。 英国の購買力ある消費者に韓国商品の優秀性を集中広報する方針だ。


「プルコギって何?」 英国人が韓国を知らない理由(1)

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