女性団体「ソウル都心でなぜセックス産業広報ショー?」

女性団体「ソウル都心でなぜセックス産業広報ショー?」

2006年08月30日17時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  今月末にソウルの中心でアダルト博覧会「SEXPO」が開催されることに関連し、女性団体らが呉世勲(オ・セフン)ソウル市長に対して施設使用許可の取り消しを求めており、呉市長の対応に注目が集まっていると、インターネット新聞ビュースエヌニュースが30日報じた。

  これによると、女性暴力追放共同行動(以下、共同行動)は声明を通じて「ソウル市は『2006ソウルSEXPO』行事をソウル貿易展示コンベンションセンターの展示館で開催できるよう施設の使用を許可した」とし、ソウル市を強く批判した。

  共同行動は「SEXPOとはオーストラリアで10年前から開かれている成人専用性関連産業博覧会」とし、「彼らは法の網をくぐって煽情性を巧妙に隠ぺいするため教育という単語を使い、あたかも性教育の場であるかのように偽装している」と主張した。

  共同行動はまた「実際、博覧会期間中には外国成人雑誌女性モデルのストリップショーやヌードモデルの写真撮影、ランジェリーショー、美人選抜大会などのイベントが行われる予定という報道内容を見ると、これは女性の性商品化を合理化しながら商業的に女性の性を利用してお金を稼ごうとする性産業関係者の利益のための行事であり、女性人権を侵害するものだ」と非難した。

  共同行動は「ソウル市が中小企業振興目的で出捐して設立したソウル貿易展示コンベンションセンター展示館で、こうした行事の開催を許可するというのは絶対に納得できない」とし、施設使用許可の即刻取り消しを求めた。
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