“独島=韓国の領土”立証する日本古地図発見…保坂祐二教授 その②

“独島=韓国の領土”立証する日本古地図発見…保坂祐二教授 その②

2008年02月22日10時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本でも独島関連書籍出版

  そこで保坂教授は、この地図を含み、独島(トクト、日本名竹島)が韓国の領土であることを明らかにする史料を集め、今年、日本でも本を出版することにした。すでに『日本古地図にも独島はない』『朝鮮のソンビと日本の侍』などを韓国で出版しているが、日本で本を出版するのは初めてだ。

  保坂教授は「大多数の日本人は政府の公式的立場以外には独島についてよく知らない」とし「歴史的証拠を発掘して広く知らしめれば、日本側の立場も変わらないわけがない」と話す。

  保坂教授は「1877年、明治政府の最高権力機関の太政官(1868年の明治維新から1885年、内閣制ができるまで、立法・行政・司法を管掌した官庁)が鬱陵島と独島を朝鮮の領土だと認めた公式文書も残っているが、日本政府がこれを隠している」とも指摘している。

  東京大学工学部を卒業後、88年に韓国に来た保坂教授は、その翌年、高麗大学政治外交学科に編入、韓国・日本関係研究で修・博士学位を取得した。

  90年代中ごろ、独島問題が両国間の懸案でふくらみ、史料研究に没頭、2000年以後には特に古地図発掘に情熱を注いできた。「独島=韓国の領土」であることを明らかにするのに最も効果的な証拠物という判断からだ。

  86年に韓国人女性と結婚し、2男1女のいる保坂教授は、2003年韓国に帰化。「古代に韓半島から日本に渡った百済系が先祖だ」という。

  



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