中国ブランドだと思っていたら戦犯企業だった「三菱の広告拒絶」女優ソン・ヘギョ

中国ブランドだと思っていたら戦犯企業だった「三菱の広告拒絶」女優ソン・ヘギョ

2016年04月12日14時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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女優ソン・ヘギョ
  三菱の広告を拒絶した女優ソン・ヘギョが話題だ。

  ソン・ヘギョ側は日本の三菱自動車の中国内での広告モデルの提案を受けたが、戦犯企業だという理由で断ったと明らかにした。

  ソン・ヘギョ所属事務所は11日、「三菱自動車の中国広告モデルの提案を受けた」として「三菱が戦犯企業なので断った」と話した。

  関係者によればソン・ヘギョ側は最初に広告モデルの提案を受けた当時は中国ブランドだと思っていたが、その後の確認過程でこのブランドが三菱の中国内ブランドだということを確認した。ソン・ヘギョ側は戦犯企業である三菱のモデルとして活動するのは正しくないと判断し、これを断った。

  国務総理室所属の対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会によれば、三菱は日帝強制占領期の3大企業の1つで韓国人10万人以上を強制徴用した。

  ソン・ヘギョはこれに先立ち、誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授とともに大韓民国歴史遺跡のハングル案内書を提供する活動を地道に行ってきた。これまで彼らはニューヨーク現代美術館(MoMA)、ボストン美術館などにも韓国語サービスを支援してきており、また中国の上海・重慶臨時政府庁舎、オランダの李儁(イ・ジュン)烈士記念館、米国の安昌浩(アン・チャンホ)記念館と徐載弼(ソ・ジェピル)記念館など海外の独立遺跡にも韓国語サービスを提供してきた。またカナダ最大の博物館であるロイヤルオンタリオミュージアム(ROM)に韓国語案内書を提供した。案内書の製作費はソン・ヘギョが全額支援した。

  一方、ソン・ヘギョはKBS(韓国放送公社)第2テレビのドラマ『太陽の末裔』でカン・モヨン役としてソン・ジュンギとともに熱演中だ。

  
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