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「大統領選出馬のためソウル大に行けない」…ノーベル賞受賞者が謝罪

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.05 10:59
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ソウル大で講義することになっていた2011年のノーベル科学賞受賞者ダニエル・シェヒトマン教授(73)が突然、講義のキャンセルを通知した。

金明煥(キム・ミョンファン)自然大学長は「3日前にシェヒトマン教授から、イスラエル大統領候補として出馬するためソウル大に行けなくなったという謝罪のメールがあった」と明らかにした。シェヒトマン教授は「落選すればソウル大に戻り、大統領になれば必ず韓国を訪問する」と伝えてきたという。シェヒトマン教授は、ソウル大が推進してきた「ノーベル賞受賞者級碩学誘致事業」の一環として、2年契約でソウル大大学院教授として任用される予定だった。

 
シェヒトマン教授は先月17日、大統領選挙出馬宣言をした。エルサレムポストは3日、シェヒトマンが議会議員と会談するなど、本格的に選挙運動に入ったと報じた。これに先立ちシェヒトマン教授はイスラエルチャンネル1のインタビューで、「この国のためにいろいろと良い変化を実現できると思う」と述べ、出馬の理由を明らかにした。7年任期のイスラエル大統領は議会議員120人が選出する。

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    2014.02.05 10:59
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    ダニエル・シェヒトマン教授。
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