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韓国人のYouTube愛…10人中4人「ユーチューバー」に憧れ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.15 15:34
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韓国のメディア・デザイン専門就職ポータルのMJフレックスがYouTube(ユーチューブ)使用現況を調査した結果、回答者10人に7人がモバイル機器を使って退勤後7時から寝る前まで視聴し、10人中8人は一度見始めると30分以上視聴することが明らかになった。

まず主なYouTube視聴機器に対する質問に、回答者の67%が「モバイル(880人)」機器を主に利用していると答えた。続いて「デスクトップ」(25.3%、332人)、「ノートブック」(4%、52人)、「タブレットPC」(2.9%、38人)の順で、回答者の一日平均YouTube視聴時間は「30分~1時間」(35.5%、466人)という回答が最も多かった。続いて「1時間~2時間」(26.8%、352人)、「2時間以上」(16.8%、220人)など、一度再生を始めるとほとんどの場合、30分以上視聴することが分かった。YouTubeの視聴時間帯は夕方の時間帯である「19時~22時」(48.3%、634人)が最も多く、深夜時間帯である「22時~6時」(29.6%、388人)も多くのユーザがYouTubeを見ていることが明らかになった。

 
一方、オンラインショッピングモール「G Market」が「1人放送」関連のアンケート調査を実施した結果、10人に4人が現在1人放送をするコンテンツクリエーターや今後クリエーターになる計画だと答えた。特に、YouTubeなどを通して1人放送に多く触れる10代の青少年は75%が現在放送しているか、今後する計画だと回答した。

このような傾向に個人放送装備も注目されている。「1人放送のために購入したいか、すでに購入した品目」に対する質問に、カメラ(18%)、マイク(14%)、照明(14%)、そして撮影時にブレを軽減するジンバル機器(12%)と防音関連用品(8%)などを多く購入したことが分かった。実際、G Market基準でDSLRカメラとジンバルは前年同期比11倍以上も販売が増加するなど関連装備の販売が増加していることが明らかになった。

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