猛暑の中で太極旗集会…「いまは健康を心配する時か」

猛暑の中で太極旗集会…「いまは健康を心配する時か」

2018年07月22日10時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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黒い日傘とアームカバーで日光を避けている機動警察
  ソウル都心で21日に「太極旗集会」が開かれた。集会参加者は前日に朴槿恵(パク・クネ)被告に対し追加で有罪が宣告され量刑が合計32年に達することになったことに抗議し、「あまりに厳しい」と主張した。昼の最高気温が36度に達する猛暑の中でも3500人が集まった。

  午後0時30分、徳寿宮(トクスグン)前では太極旗市民革命国民運動本部主催の集会が開かれた。午後1時30分には光化門(クァンファムン)の東和免税店前にも300人ほどが集まった。

  猛暑の中で集会参加者はうちわなどであおぎ続けた。徳寿宮前での集会に参加した参加者は「暑いが雨が降ろうが雪が降ろうが国に向け声を出しにきている」と話した。彼は話している間も汗を流し続けた。警備する機動警察も日よけのアームカバーと日傘で陽光を遮ったが汗を流していた。

  周辺でテントを設置していたある参加者は「死刑囚でも30年は叩かない。朴大統領が何をそんなに間違っていたのか」として首を横に振った。「とても暑いのではないか」という記者の問いには「暑さの何が重要なのか。いまは健康を心配する時ではない」と話した。米国市民権者という60代の参加者は「若い世代がとても簡単に考えているようだ」と話しながらござを広げ、各種太極旗関連商品とアームカバー、携帯扇風機などを一緒に売っていた。

  集会出席者は暑さを少しでも避けるため日陰を探した。カフェ店内で暑さをしのいでいた参加者は、「2時からの集会に行こうと早く出てきたが、とても暑くてカフェに入った」と話した。彼は前日の判決に対して「これは人民裁判だ。暑いからと来ないわけにはいかなかった」と主張した。そばにいた別の参加者も「死ぬまで監獄から出て来られないようにするのはひどいのではないか」と話した。

  午後2時からは主宰側推定2500人ほどが参加した中、ソウル駅広場で「朴大統領人権蹂躪中断と無罪釈放要求集会」が開かれた。光化門・教保(キョボ)ビル前、普信閣(ポシンカク)前、明洞(ミョンドン)中央郵便局前などでも200人ほどが集まるなど、終日ソウル市内各所で朴前大統領有罪宣告抗議集会を継続した。

  
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