日本、万景峰の韓国入港に「北朝鮮への圧力削ぐ行動は避ける必要」

日本、万景峰の韓国入港に「北朝鮮への圧力削ぐ行動は避ける必要」

2018年02月07日16時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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菅義偉官房長官(写真=中央フォト)
  日本の菅義偉官房長官は北朝鮮芸術団を乗せた万景峰(マンギョンボン)92の韓国内入港に関して「国際社会全体が北朝鮮に対する圧力を強化する必要がある中、圧力をそぎかねない行動は避ける必要がある」と7日、述べた。

  彼はこの日、定例記者会見で「韓国は万景峰92を独自制裁の例外措置として認めたが、これに対する日本政府の立場は何か」という質問に「韓国側と情報共有をしていきながらオリンピック(五輪)を契機にした南北の動向に注目していく」と話した。

  菅義偉官房長官は北朝鮮の意図に対して「国際社会の目をそらし、核とミサイル開発を続けるための時間稼ぎであり、制裁解除と財政的支援、韓米合同軍事演習の中止以外に国際社会を分離させる狙いがある」と話した。

  彼は「北朝鮮のほほ笑み外交に目を奪われてはならないと2日、日米首脳間電話会談で(安倍首相が)トランプ大統領と再確認した」として「日米、または韓日米3カ国が協力して国際社会とともに北朝鮮の政策を変えるためにすべての手段を通じて圧力を最大限まで高めていく必要がある」と強調した。

  「韓国では北朝鮮との対話ムードが高まっているのではないか」という質問には「いずれにせよ韓日米は連携しており、この間のトランプ大統領と安倍首相間電話会談でも今までの方針に全く変わりはないということを確認した」と釘を刺した。

  また、この日午後3時ごろから行われる安倍首相とマイク・ペンス米副大統領の会談に対して「(その間)韓日、韓日米間には緊密に連携して北朝鮮への圧力を一層強化していくという立場を首脳と外交長官をはじめとするすべてのレベルで常に確認してきた」として「今回の会談でも緊密な連携の重要性をもう一度はっきりと確認することになるだろう」と話した。
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