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一日入院費400万ウォンの「ラグジュアリー」病室

2009.02.16 13:49
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3月23日に開院するカトリック医大ソウル聖母病院(旧江南聖母病院)に一日の入院料が400万ウォン(約27万円)の超特級病室が登場する。

この病院の21階には279平方メートル(84坪)の超特級病室1室と79平方メートル(24坪)・67平方メートル(20坪)VIP病室2室、特室(46.28平方メートル)5室、1人病室(23.14平方メートル)22室が設置される。

 
279平方メートルの病室は必要によって185平方メートル(56坪)と94平方メートル(28坪)に分けて使用できる。 病院側は279平方メートルの病室の一日入院費を400万ウォン、185平方メートルは300万ウォン、79平方メートルは180万-200万ウォンと定める計画だ。

超特級病室からは漢江(ハンガン)と南山(ナムサン)タワー、63ビルが見える。 30人を収容する大会議室、10人用の小会議室も設置された。 室内には広い家族室と執務室、ワールプール浴槽(過流浴)のある浴室、随行員と訪問客の食事のための調理施設が入る。

地下駐車場から病棟までの専用エレベーターを設置して患者のプライバシー保護とセキュリティーを強化し、担当医療陣を配置した。

「VIP病室」競争に火をつけたのは1994年に開院した三星(サムスン)ソウル病院だった。病院20階に設置した99平方メートル(30坪)のVIP病室の一日入院料は142万ウォン。 この記録を破ったのが新村(シンチョン)セブランス病院新館21階のVIP-A級病室(165平方メートル)で、一日200万ウォン。

ソウル峨山(アサン)病院は病室2つをつなげた特室を120万ウォン台で、 ソウル大病院はVIPA等級(82平方メートル)病室を約100万ウォンで運営している。

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