「DJ・YS除いて党分裂成功事例なし」盧大統領、離党派に毒舌

「DJ・YS除いて党分裂成功事例なし」盧大統領、離党派に毒舌

2007年02月07日11時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がウリ党を集団離党した議員たちに投げかけたメッセージは短いが、強かった。

  盧大統領は「過去、金大中(キム・デジュン、DJ)前大統領と金泳三(キム・ヨンサム、YS)元大統領が政治をする際、国民に強い名分が刻印された上、地域で力強い熱望があり、党を分裂させても、離党してもそれぞれ大統領になったが、ほかには党を分裂して成功した事例はない」と述べた。

  6日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)でウリ党金槿泰(キム・グンテ)議長と張永達(チャン・ヨンダル)院内代表、党憲法改正特委委員など15人と行った夕食懇談会でのことだ。盧大統領は「鄭周永氏の国民党も結成のときは突風を巻き起こしたが、結局失敗した」とも述べた。

  離党議員たちに「DJやYS級でもないあなたたちが離党してうまくいくのか」と毒舌をふるったわけだ。

  盧大統領は残っているウリ党人士に希望を与えようとする姿も見えた。盧大統領は議員たちに「大統領の私が支持を失い、党を守ることができず面目ない」とうなだれた。

  しかし「人は分からないものだ。党員たちが確信をつかむのが重要だ」「党が純粋な気持ちで政治をする姿を見せれば党内候補も注目され、党の外からも人が来ると思う。政治の原則を守れば取り返せる」とも話した。
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