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<駐韓米大使襲撃>リッパート大使のブログに激励メッセージ続く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.06 10:16
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駐韓米大使館は5日、暴力行為を糾弾しながらも、韓国政府に謝意を表した。

ロバート・オグボーン公報参事官は声明で、「無分別な暴力行為を強く批判する」という米政府の立場を再確認した。また「早い快癒を祈るというメッセージを受け、朴槿恵(パク・クネ)大統領、趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官、両党代表のほか、韓国警察、江北サムスン病院、新村セブランス病院に感謝している」と述べた。

 
大使館側は襲撃事件が韓米関係に影響を及ぼすと解釈するのは行き過ぎだと述べた。大使館の関係者は「米国務省が『テロ攻撃』といわずに『暴力』(violence)というのは、ひとまず『個人の犯罪』とみているという意味」とし「韓米同盟はこの程度のことで影響を受ける関係ではない」と説明した。また「そのような解釈は韓米関係の発展のために努力してきたリッパート大使が望むことではないはず」と述べた。

この日、リッパート大使のブログには半日で200件以上の激励メッセージが書き込まれた。「韓国国民の一人として申し訳ない」「悪いことをした人に見せつけるように韓国をさらに愛してほしい」というコメントもあった。リッパート大使が午後に大丈夫だというコメントを載せると、約30分間に1000人以上の人がこのコメントをリツイートした。リッパート大使を「大人輩」と表現するコメントもあった。

実際、リッパート大使は手術前、医療スタッフに「どんな治療を受ければよいのか」と話したという。

外交部の関係者は「ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)出身でイラク戦争にも参戦し、普段から強靭な姿を見せてきた。こうした軍人精神が影響を及ぼしたようだ」と伝えた。

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    <駐韓米大使襲撃>リッパート大使のブログに激励メッセージ続く

    2015.03.06 10:16
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    リッパート大使が手術後にツイッターに載せたコメント。最後にハングルで「一緒に行きましょう」と書いている。
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