新年早々、慶州でまた地震…「いつ終わるのだろうか」市民ため息

新年早々、慶州でまた地震…「いつ終わるのだろうか」市民ため息

2017年01月06日11時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  年明け未明から慶尚北道慶州市(キョンサンブクド・キョンジュシ)で地震がまた発生した。緊急災害速報を受け取った慶州市民は飛び起き、驚いた胸をなで下ろさなければならなかった。

  6日午前5時31分ごろ、慶州市 内南面上辛里(ネナムミョン・サンシンニ)でマグニチュード(M)3.3の地震が発生した。2分後の5時33分ごろには1キロほど離れた内南面徳泉里(トクチョンニ)でもM2.2の地震が発生した。原子力発電所や電気・ガス・交通・通信施設への被害はなかった。だが、地震発生から10分後、慶北で17件、蔚山(ウルサン)で27件など44件の被害届出の電話が入った。

  昨年9月12日にM5.8という歴代最高水準の強震が発生した慶州では、この日まで合計561回の余震が発生している。このうちM4.0~5.0は2回、M3.0~4.0は20回に達する。慶州市月城洞(ウォルソンドン)に住むパク・チャンホさん(33)は「余震があまりにも多く、以前のように揺れを感じたらすぐ戸外に飛び出すまでとはいかないが、新年が明けたのに地震が終わらず心配だ」と話した。

  9月12日の強震で大きな被害を受けた慶州観光業界も、ことしもその影響が続くのではと神経を尖らせている。慶北観光協会関係者は「余震発生回数が徐々に減っているとはいうが、人々が『慶州』といえば『地震』と思い出す状況が続いている」とし「一日も早く地震が完全になくなることだけを願っている」と伝えた。

  韓国水力原子力は慶州の月城原発をはじめ、すべての原子力発電所が異常なく正常稼働していると明らかにした。
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