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また初冬の寒さに、一部地域では初雪も=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.18 09:17
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韓半島に冷たい空気が張り出しながら当分は初冬の寒さが続く見通しだ。18日には首都圏の一部と西海岸などで初雪が降る可能性もある。気象庁は、「17日昼間に冷たい風が強く吹き気温が大幅に下がったのに続き、18日朝には気温がさらに下がり内陸地方を中心に氷点下の気温になる所が多い」と明らかにした。気象庁は、「18日昼間も気温が平年より5~8度ほど低く、19日までは風が強く吹き体感温度はさらに下がる」とした。現在中国東北部上空5キロメートルに氷点下35度以下の冷たい空気が押し寄せ韓半島側に冷たい空気を出している状態だ。気象庁のホ・ジンホ通報官は、「今回の寒さは今週半ばまで続き、21日までは平年より低い気温分布を見せる。金曜日の22日からは平年の気温を回復し寒さがやわらぐだろう」と話した。

気象庁はまた、冷たい大陸高気圧が韓半島に差し掛かり18日は全国的に雲が多く、西海岸など地域により雨か雪が降る所があると予想した。特に首都圏と忠清北道(チュンチョンブクド)などでは18日明け方から朝にかけ散発的に雪か雨が降ると予想される。昼間は小康状態を見せるがこの日午後遅くから夜の間に再び首都圏と西海岸、江原道(カンウォンド)、忠清北道、慶尚北道(キョンサンブクド)西部内陸などで雪や雨が降ると予報された。しかし積雪量はそれほど多くないと予想される。忠清南道(チュンチョンナムド)西海岸と全羅北道(チョンラブクド)東部内陸が1~3センチ、京畿道(キョンギド)南部西海岸と忠清南道内陸、全羅北道西海岸、全羅南道(チョンラナムド)内陸、慶尚南道(キョンサンナムド)西部内陸などは1センチ未満だ。

 


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