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<北核専門家インタビュー>薮中元6カ国協議代表(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.09 09:13
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--米朝会談の前に南北首脳会談が開かれるが。

「韓国が核問題に関連し、北朝鮮に『米朝会談でこの程度は必ずしなければいけない』とどれほど圧力を加えることができるだろうか。南北首脳会談は離散家族問題など双方の全般的な関係改善の側面もあり、米朝対話に進む『橋』としての性格もあるだろう。南北関係改善を議論する時も経済的な支援などを約束するのは注意しなければいけない。あまりにも立派なことをしようと(欲を出したり)すればむしろ(核問題の解決が)だめになるかもしれない」

 
--北朝鮮にだまされないためにはどうすべきか。

「核物質と核兵器の申告段階から確実な手続きを準備する必要がある。日本も北朝鮮の核の直接的な影響を受ける当事者だ。北朝鮮と米国だけで解決しようとするのはよくない。結局は6カ国協議の形態に進むのが自然だ。国際原子力機関(IAEA)が追加される程度だ」

--日本は拉致者問題の解決をずっと主張している。

「日本政府と安倍首相にとって最も重要な課題の一つだ。しかし核・ミサイル問題が妥結しなければ拉致問題も動かない。北朝鮮が実際、非核化を決断し、新しい国家の建設をするといえば(他国からの)経済支援が前提にならなければいけない。その時に日本が『拉致問題が解決されなければ支援できない』ということを北朝鮮に確実に理解させるべきだ」


<北核専門家インタビュー>薮中元6カ国協議代表(1)

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