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<サッカー>「朴智星、君たちの国では犬を食べたろうが」…応援?嘲弄?

2007.02.07 10:04
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マンチェスター・ユナイテッド(マンU)ファンが作ったという「朴智星応援歌」に韓国と朴智星(パク・チソン)を卑下する内容があり、論議を呼んでいる。

8年目イギリスサッカーを取材しているアダム・マーシャル(ユーロスポーツサッカーチーム長)は最近、インターネットポータルネイバーに「マンUファンの愛がこめられた朴智星応援歌」というタイトルの記事を載せた。この記事は「朴智星がアストンビラ戦(1月14日)でゴールを決めると、この歌がマンUファンの間で歌われた。人種差別的な部分もあるが、自分の応援歌があるという点で朴智星はマンUファンから愛されている選手だ」と書いた。

 
昨年から広がっているこの歌は「パク、どこにいても君たちの国では犬を食べただろうが、庶民公共住宅でネズミを食うスカウズ(リバプールの田舎者)よりはましだ」という内容だ。

マンUの長年のライバルであるリバプールをちゃかす内容ではあるが「すべての韓国人が犬を食べる」とした歌詞だ。

マーシャル記者の記事には数百の書き込みがあり、ネチズンサイで論議を呼んでいる。

かなり多くのネチズンは「これは応援歌か」とし、イギリス人の人種差別と傲慢さを糾弾した。

また「この機会にイヌ肉を食べる文化をなくそう」という側と「固有の食文化を自分たちの定規に捐下するな」という側が「イヌ肉論争」をした。

薛琦鉉(ソル・ギヒョン、レディング)も先月、アメリカESPNとのインタビューで「最近も人種差別的な掛け声などに苦しんでいる」と明らかにし、李栄杓(イ・ヨンピョ、トッテナム)も「イヌ肉」とかかわる応援歌が作られるなどの目に遭っている。

 

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