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韓国野党前代表「姿勢と態度に変化ない北…偽装という意味」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.21 12:40
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野党・自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)前代表が21日、「韓半島(朝鮮半島)の冷戦を対話と妥協で突破するには相手の姿勢と態度の変化が前提になるべきだが、今の北は全く変化していない。偽装という意味だ」と主張した。

6・13地方選挙で敗れた後に代表を辞任して米国に滞在中の洪前代表はこの日、フェイスブックに「韓半島の冷戦を突破するには対話と妥協でする方法があり、力の均衡をもとに相手を圧倒することで屈服させる方法がある」とし、このようにコメントした。

 
洪前代表は「にもかかわらず北が変わったと国民を幻惑させるのは、さらに大きな災難を招くおそれがある」とし「金大中(キム・デジュン、元大統領)や盧武鉉(ノ・ムヒョン、元大統領)が北に支援したドルが核になって返ってきたように、北に対する誤った判断は北の核を容認する韓半島の災難をもたらしかねない」と指摘した。

続いて「北は絶対に核を放棄しない。体制戦争で劣勢の中、核一発で主導権を握ったのに、それを放棄するはずがない」とし「北核を放棄する瞬間、金正恩も軍部によって粛清される。北核に対処する今の政権の方法に私が懸念していることはまさにその部分だ」と批判した。

さらに「冷戦勢力と冷戦に対処する国家的な戦略を区分できず、後者をいえば前者で罵倒する左派と一部の見せかけの右派がいる」とし「決して冷戦的な思考ではないということを繰り返し強調する」と書いた。

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