姿を現わした北朝鮮の美女応援団「ここは初めてで…」

姿を現わした北朝鮮の美女応援団「ここは初めてで…」

2018年02月07日15時28分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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北朝鮮応援団の団員たちが7日午前、京畿道坡州市南北出入事務所を通じて韓国に入国している。(写真=共同取材団)
  平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で南北選手たちを応援する北朝鮮の応援団とテコンドー模範競技団などが7日、韓国を訪問した。

  バス9台に乗ってこの日午前9時28分、京畿坡州(キョンギ・パジュ)の都羅山(ドラサン)南北出入事務所(CIQ)に到着した彼らは10時13分に記者団から応援団の順に次々と韓国側出口に出始めた。

  男性たちは黒色のコートに毛皮帽子、女性たちは赤いコートに黒色の毛皮帽子とマフラーに赤紫色の旅行用カバンを持っていた。全員左側の胸にアクリル版で作られた共和国旗バッチを付けていた。

  特に、応援団所属の女性たちはほとんど20代に見える若い女性だった。165センチ程度の背が目立ち、顔に微笑みを浮かべたまま比較的に明るい表情だった。団長のように見えるある20代の女性は大笑いしながら韓国側取材陣に「お会いしてうれしいです」と挨拶した。全員平壌(ピョンヤン)から来たのかという質問にうなずいては「平壌から2~3時間かかって来ました」と恥ずかしいように笑った。北朝鮮当局が平壌の大学生などを中心に選抜して構成したと見られる。

  特に、取材陣が「応援は何を準備したのか、多くのことを準備したのか」と尋ねると、この団長に見える女性はしばらく当惑して「見れば分かります」「今、全部話したらつまらなくないですか」と答えた。ある女性は「ここは初めてで…」として言葉を濁した。

  応援団の年齢を聞く質問には「それぞれです」「25歳です」などほとんど20代と答えた。

  記者団21人はいずれも朝鮮中央通信所属で、午前10時13分ごろ一番先に韓国入りした。女性記者たちも含まれていた。応援団と同じ赤いコートを着た20代に見える女性記者がニコンのカメラ2台を持っている姿も目についた。

  この日、韓国を訪問した北朝鮮代表団はキム・イルグク体育長官をはじめ、北朝鮮民族オリンピック委員会(NOC)関係者4人や応援団229人、テコンドー模範競技団26人、記者団21人など北朝鮮側訪韓団280人で、入京手続きを終えてからバスに乗って直ちに江原道(カンウォンド)の宿舎に移動すると発表された。

  NOC関係者たちは平昌ホリデイ・イン・ホテル、応援団とテコンドー模範競技団、記者団はインジェ・スピーディウムで泊まると伝えられた。彼らはバス9台と荷物を積んだものと見られるトラック1台を利用する。

  国際スポーツ大会のために構成されて訪韓した北朝鮮の応援団には「美女応援団」という別称が慣行的に付いてきた。特に、仁川(インチョン)アジア陸上選手権大会当時、応援団に金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の夫人李雪主(リ・ソルジュ)氏が含まれていた事実が遅まきながら確認され、このような別称がついた。
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